在校生関係
各種証明書発行方法
証明書発行について
各種の証明書を必要な場合は、下記の方法でお申込み下さい。
事務所窓口での申し込み
印鑑をご持参の上、本校事務所窓口でお申込み下さい。
証明書交付願をダウンロードしていただき、太枠内を明記の上、押印し本校事務所窓口でお申込みいただくことも可能です。
ご本人確認のため、公的機関発行の有効期限内の身分証明書(運転免許証・パスポート・健康保険証・住民票の写しのいずれか)をご提示下さい。
上記内容は卒業生の方を対象としており、在校生の身分証明書は生徒手帳をご提示下さい。
郵便での申込み
遠隔地からの方のために郵便での申込みも受け付けています。下記の事柄をご用意していただきご郵送下さい。
証明書交付願をダウンロードしていただき、太枠内を明記の上、押印してください。
証明書代金は、下記表に記載の必要とする証明書代金と、本校側からの送料、郵便料金600円を同封してください。
お申込みされる方が本人であることを証明する公的機関発行の有効期限内の身分証明書(運転免許証・パスポート・健康保険証・住民票の写しのいずれか)の写し(コピー)を添付して下さい。
お渡し日
事務所窓口でお申込みされた場合は、一週間以内でお渡しします。窓口でご確認下さい。
郵送でお申込みされた場合は、本校到着日より一週間前後でご返送します。
日曜、祝祭日、本校休業日並びに特別休暇中の発行及びお渡しはできません。また、同期日に郵送で到着しても取り扱いできませんのでご理解下さい。
証明書代金・送料・申請書ダウンロード
証明書の種類 | 1通あたりの金額 | 送料 |
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在学証明書 | 300円 | 600円 |
卒業証明書 | ||
在籍証明書 | ||
調査書 | ||
成績証明書 | 500円 | |
単位修得証明書 | ||
証明書発行不能証明書 | ||
必要事項をご記入の上、本校事務所までご提出ください。 代金につきましても同時にお支払いをお願いいたします。 |
学校指定物品購入方法
学校指定物品のご購入について
各種の学校指定物品をご購入される場合は、下記の方法でお申込み下さい。
事務所窓口でのご注文とご購入について
指定された物品購入申請書に必要事項をご記入いただき、指定金額(お釣りのないようお願いします。)をご持参の上、本校事務所窓口でご注文下さい。
各種の物品購入申請書は事務所窓口でご用意しております。また、以下でダウンロードしていただくことも可能です。
ご注文いただいた物品は指定業者より届き次第、担任を通じてお子様へ連絡させていただき、事務所窓口でお渡しさせていただきます。
原則、ご注文いただいてから一週間前後で物品をお渡し可能ですが、特殊な物品(細かなサイズ調整が必要なもの)はこれ以上の日数が必要となる場合があります。予めご了承下さい。
学校指定物品購入申請書のダウンロード
学校指定物品購入申請書 | |
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1年 男子制服 | |
1年 女子制服 | |
1年 体操服関係 | |
1年 その他 | |
2・3年 男子制服 | |
2・3年 女子制服 | |
2・3年 体操服関係 | |
2・3年 その他 | |
少林寺拳法関係 | |
看護実習服関係 |
治癒証明書発行方法
疾病・外科用診断証明書について
不慮の事故、授業中、部活動中に発生した疾病やケガが原因で、学校行事、授業等を見学しなければならない場合、下記の「診断証明書」を担任へ提出していただきますよう、お願い致します。
学校感染症について
学校感染症については、学校保健安全法により、学校感染症の種類・出席停止の基準が定められています。出席停止期間は欠席扱いとなりませんので、主治医の指示に従い、登校許可が出るまで十分に静養してください。感染症が治癒し、登校の許可が出ましたら、下記の「診断証明書(インフルエンザ以外の学校感染症用)」または「診断証明書(インフルエンザ用)」を担任へ提出していただきますよう、お願い致します。
インフルエンザにおいて、救急受診や病院によっては、本校の診断証明書を書いていただけない場合があります。その場合は、保護者の方でご記入いただき、罹患を証明できる
①薬剤情報提供文書(処方されたインフルエンザ治療薬の説明書)
②調剤明細書(処方された薬の内容が記載されている用紙)
③インフルエンザ検査結果報告書
のどれかを一緒に提出していただきますよう、お願い致します。
学校感染症の種類、出席停止期間
分類 | 病名 | 出席停止の基準 |
---|---|---|
第1種 | (※) | 治癒するまで |
第2種 | インフルエンザ | 発症後5日、かつ、解熱後2日が経過するまで |
百日咳 | 特有の咳が消失するまで、または、5日間の適正な抗菌剤による治療が終了するまで | |
麻疹 (はしか) | 解熱した後3日を経過するまで | |
流行性耳下腺炎 (おたふくかぜ) | 耳下腺、顎下腺または舌下腺の腫張が発見した後5日間を経過し、かつ、全身状態が良好となるまで | |
風疹 | 発疹が消失するまで | |
水疱 (みずぼうそう) | すべての発疹が痂皮化するまで | |
咽頭結膜熱 | 主要症状が消失した後2日を経過するまで | |
新型コロナウイルス感染症 | 発症した5日、かつ、症状軽快後1日を経過するまで | |
結核 | 症状により学校医その他の医師が感染の恐れがないと認めるまで | |
髄膜炎菌性髄膜炎 | 症状により学校医その他の医師が感染の恐れがないと認めるまで | |
第3種 | コレラ | 症状により学校医その他の医師が感染の恐れがないと認めるまで |
細菌性赤痢 | ||
腸管出血性大腸菌感染症 | ||
腸チフス | ||
パラチフス | ||
流行性角結膜炎 | ||
急性出血性結膜炎 | ||
溶連菌感染症 | 適正な抗菌剤治療開始後24時間を経て全身状態が良ければ登校可能 | |
ウイルス性肝炎 | A型・E型:肝機能正常化後登校可能 B型・C型:出席停止不要 |
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手足口病 | 発熱や喉頭・口腔の水疱・潰瘍を伴う急性期は出席停止、治癒期は全身状態が改善すれば登校可 | |
伝染性紅斑 | 発疹(リンゴ病)のみで全身状態が良ければ登校可能 | |
ヘルパンギーナ | 発熱や喉頭・口腔の水疱・潰瘍を伴う急性期は出席停止、治癒期は全身状態が改善すれば登校可 | |
マイコプラズマ感染症 | 急性期は出席停止、全身状態が改善されれば登校可能 | |
感染性胃腸炎 (流行性嘔吐下痢症) | 下痢・嘔吐症状が軽快し、全身状態が改善されれば登校可能 | |
アタマジラミ | 出席可能(タオル・櫛・ブラシの共用は避ける) | |
伝染性軟属腫 (水いぼ) | 出席可能(多発発疹者はプールでのビート板の共用は避ける) | |
伝染性膿痂疹 (とびひ) | 出席可能(プール、入浴は避ける) |
※第1種学校感染症:エボラ出血熱、クリミア、コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、ペスト、マールブルグ熱、ラッサ熱、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(SARS)、急性灰白髄炎(ポリオ)、鳥インフルエンザ(H5N1)など