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校訓学校生活の指針


『脚下照顧』『自己確立』『自他共楽』を校訓とし、各学年において学校生活の指針とする。

1年『脚下照顧』
足元を照らし、今まで歩んできた道を振り返り、これから進むべき足場を整える。
『三つの目標』
◯習熟による成長
基礎学力と毎日の生活習慣の充実と向上を図ることができる。
◯目標による成長
直面する課題を見極め、自ら課題を設定し解決に向けた努力ができる。
◯協働による成長
他者それぞれの個性・能力を尊重することができる。

2年『自己確立』
揺るぎない自分となるために学びを進める。
『三つの目標』
◯確かな自信
自らが経験・体験したことを力とし、確かな自信へと繋げることができる。
◯確かな勇気
自身への価値を見出し、勇気をもって新たな課題へ向き合うことができる。
◯確かな行動
自信と勇気に基づき、自分自身で考え、率先して行動することができる。

3年『自他共楽』
自身を他者のために働かせ、人としての質を高める。
『三つの目標』
◯判断力
経験・知識を基に、物事を正しく認識し、評価することができる。
◯決断力
経験・知識を基に、自身の判断と責任で物事を決定することができる。
◯貢献
自身の役割を自らで見出し、周囲を支えることができる。